岡田です。

今日はtwitterに届いた、
シンプルなご相談をシェアする

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相談メッセージ

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「コロナで声かけに躊躇します。
声をかけたいなと思うのですが
どうしても迷惑かなと迷います」

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岡田の答え

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ナ・パって、迷いながら
するもんじゃない。

あなたが声をかけたいから
する。その結果に過ぎない。

その女性と仲良くなりたい、

ココを逃したらもう会えない

本当はこんな素敵な女性と
遊びたい

そういう願望を叶えるために
声をかけたくて、声をかける。

その結果を「ナ・パ」
と呼ぶに過ぎない。

女性心理だってそう。
あなた自身と、あなたの声かけが
反応する価値あるモノだったら、
ちゃんと話をきいてくれる

その価値がなければ、
どんなに平和、平常時だって
塩対応をする。

ただそれだけのこと。

だから「迷う」ということは
コロナとか、人の目だとか
迷惑じゃないかとか、関係ない。

単純に「まだ、自分では無理だろう」
と感じて、躊躇しているだけ。
ただそれだけに過ぎない。

だったら今、あなたがやるべきことは

「あ、良い子だな、仲良くなろ」

こんなメンタルで自然と動ける様になるまで
「地力」をつける事だ。
それ以上も、それ以下もない。

だってそうだろ？

例えばコロナが落ち着いて
またしばらくの平常に戻ったとしても
どうせ、いざ声かけをしようとしたら
あなたはこういうはずだ。

「人の目が気になります」
あるいは
「やっぱり、迷惑なんじゃないかな」

間違いない。なぜなら深い所で
「自分にはできない」と思っているから

できると思っている人は
そんな余計な事考えない。
だってできるんだから。

そこに目を背けて、
地力をあげることを怠り
いつまでもいきあたりばったりで
結果に一喜一憂していては
ずっと、今の状態から変わらない。

どんな理由で躊躇しようとも、
本質はそこ。

そこを認めたら、
あなたの成長の歯車が
回り始める。

本質に目を背けて
一生を終えるなよ？

本物を手に入れて
人生を謳歌する。

あなたにはそんな
本物の道を歩んで欲しい。

ありがとうございました。

岡田尚也

追伸：あなたのアプローチが迷惑かどうかを
決定するのは、あなたじゃない。女性たちだ。

それだけは、勘違いするな。