◆参加者からの答え
岡田さん
昨日ナンパでLINE交換した子とデートし、
クロージングする事ができました。
ハンドテストは拒否されたのですが
女性の方から「暇なんですけどこの後どうします?」
みたいな、こちらの誘いを待っている発言が多かったので
しばらく一緒に散策したあとホテルへ行くことができました。
向こうは手を握る事に照れがあったらしく
「もっとストレートに誘ってくれれば全然ついていったのに」
と後から言っていました。
最後は多少強引になって悪者になってあげる事が
男の役割なんだなあ。という事がよくわかりました。
またナンパが楽しくなってきました。
ありがとうございます。
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◇岡田の答え
「最後は多少強引になって悪者になってあげる事が
男の役割」
これは、実はとてつもなく、大きな気づきだ。
「男が、悪者になる事」
これが理解できると、クロージング会話はもちろんのこと、
アプローチで女性との距離感を縮める会話においても
正しい感覚が身に付いて行く。
女性をクロージングするための必須条件の一つ
「早々な言い合える関係の構築」を行うために
ユニークすり替え作業を行う訳だが、
そこでも、この、「悪者になる感覚」
は、とても大事だ。
会話において、リスクをとり、
1歩踏み込んでみる。
あなたがリスクをとって、踏み込むから
相手も、近づいてくる。
「普段はナンパなんか無視するけど、
この人が、楽しいから、上手だから・・・」
クロージングも同様。
「普段は絶対、出会ったその日なんかに寝ないけど、
この人が、強引だから、上手だから・・・」
という、女性の中の言い訳を、作って上げる。
悪い男がモテるのではなく、
悪者になれる男がモテる。
これは意味が全く違う。
この意味、感覚を、一発で身につけられるのが
この実録音声だ。
→ iceidol
アプローチで、女性が付いていきやすい
言い訳を、女性に、与えて上げられる男。
カフェ、クロージングで、女性があなたを拒否しない
言い訳を、女性に、与えて上げられる男。
そんな「女にモテる悪者になれる男」
になるための具体的な会話方法の全てを手に入れよう。
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