岡田です。
最近、夢が一つ、叶った。
それは、以前、このメルマガでも書いことのある、
「生徒さんから、結婚披露宴に招待される」
という夢だ。
それも、友人兼、生徒とか、元々の知り合い繋がりから、
ナンパを教えているといった関係性の全くない、
純粋に、TAVを学んで、私と出会った生徒さんからの招待。
これまでも
「おかげさまで結婚出来ました」
とか
「最高のパートナーを手に入れました」
といったお言葉は、何度も頂いてきたが
実際に「披露宴に来てください」と
ご招待頂いたことは、無かった。
正直、これは難しい夢だと思っていた。
なぜなら、
「オレって、うさん臭いじゃん?笑」
どんなに、人生が変わったとか
感謝していてくれたとしても、
その人にも、守るべきコミュニティ
世間体、立場があるわけで、
奥さまや、ご両親に
「この人と出会って、コミュニケーションを学んで
(ナンパメインだけど)君と出会いました」
とは、よう言わんと思うんだ。
元々、インターネットで情報を公開している人ってのは
世間一般的には「ムムム」なイメージなわけで、
特にオレは教えている内容が内容なので
「ムムム」どころか、「ムッヒャー」な事態になるはずだ。
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にも関わらず、そんな壁を越えて
「自分の大切なパートナーや両親に
ぜひ、会って欲しい。」
と、思ってもらえたというのは、
人様に、物事を教えている立場として、
多少は、進化できているのかなーと、
実感するが、できた。
というわけで
Tさん、本当にありがとう
夢が一つ叶いました。
本当におめでとうございます。
岡田尚也
追伸:既にTさんにはご連絡したのだが、
熟考した結果、披露宴は欠席する事にした。
出席してお祝いしたい気持は本当に大きいのだが、
披露宴は、私のような者がしゃしゃり出るのではなく、
親族と絆を深め、親友に祝ってもらうべき場だと思うからだ。
何より、主人公は奥様だしね。
しかしながら、サポートアドレスを送受信したときに、
「披露宴ご招待」の文字が見えた時はドキっとした。
久々に、ドキっとしたなー。
さんざん酔っぱらって、朝起きたら
末尾110から留守電が入っていた時以来、
ドキッとした。
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