【さげまんの見極め方】

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岡田です。

今回は、完全に、私の独断と偏見なので、
軽い気持ちで、読んでほしい。

 

あなたが、ある程度、好みの女性を、
落とせる様になってきたら、今度は

「そろそろ、固定の彼女が欲しいな」

とか

「定期的に会えるパートナーが欲しいな」

などと、考え始めると思う。

 

それは、私も同じで、毎回、毎回、
新規の女性と遊んでいると思われがちだが、
実際、そうでもない。

年に数回しか会わないけど、
長くお付き合いさせていただいている
女性もいるし

平均して、月1,2回は会う様な、
「彼女」と呼べる存在もいる。

 

別に女性から、何かを吸収しようと思って
会っているわけではないが、

一緒にいるだけで、良くわからんパワーを貰えたり、

その子の、成長課程をみているだけで、
楽しくなる様な、魅力あふれる女性とは、
ついつい、会いたくなるもんだ。

 

「ナンパ師たるもの、固定の女性を作るべからず」

といった、固定観念は、持つ必要は無いと考えている。

会いたきゃ、会えばいい。

 

ただ、「固定の女性」を選ぶ際、
個人的に、とても、大事にしていることがある。

それは、相手が「さげまん」
じゃないかどうか、だ。

こういう話をすると、
「そもそも、あげまん、さげまんって存在するのか?」
という説明から、必要になるわけだが

私は、確実に存在すると思っている。

 
それまで、努力が報われなかった男が
1人の女性との出会いをきっかけに、
一気に、のし上がる。

ある男性の栄枯盛衰の陰に、1人の女性が・・・

なんてのも、良くある話だ。

そういう意味でも、男性にとって、
「最良のパートナーを見極める」
というのは、非常に大事だと、思っている。

 

ただ「あげまん」を、
最初から見分けるのは難しい。

というのも「あげまん」とは
男性の、思い込みの部分も、強いからだ。

「いい女だなー」

「よし付き合おう」

「なんか付き合ってから、いいことばかりだぞ?」

こうなると、男性は、その女性を、
「あげまん」と信じてやまない。

その思い込みは具現化し、
全てが上手く周りだして、
一気に出世したりする。

 

あるいは、あなた自身が持っている
運気の邪魔をしない=あげまん。
とも考えられる。

つまり、その女性と一緒にいるから、
いいことが起こるのではなく、

単に、邪魔をしないとか、
第三者の前で、立ててくれる
意外なほど、背中を押してくれる
よくわからん自信を与えてくれる

そういった、一緒にいると、
何となく、前向きになる、強気になる。
いい意味で、男を勘違いさせてくれる。

そんな無形のパワーを、
男に与えてくれる女性たちこそが、
あげまんだと、考えているからだ。

 

つまり「あげまん」は、
ある程度会って、体を交えないと、
確信は持てないのだ。

 

だが、さげまんは、違う。

これは、一発で、見分けがつく。

本人には、その気はないので、
可哀相な話ではあるが、

その場でいるだけで、周囲の良運を、
吸い込む女性は、存在する。

 

そういう女性といると

体調がすぐれなくなったり、

トラブルだらけになったり、

イライラしたり、

全てが上手く行かなくなったり。

もちろん、その女性が、直接的な原因ではない。
「体調がすぐれない。」
なんて、本人の、自己管理の問題だ。

 

・・・だが

そういった、悪い流れを誘発する女性は、
実際、いるものだ。

そこで、私なりの「さげまん」
の見極め方を、お伝えする。

・例えば、LINE

LINE交換をして、教育が進むと、サインが出てくる。
いわゆる「構って系」のメッセージだ。

「何してるー?」

だの

「おなかすいたー」

だの、

他愛もないが、こちらの返信を誘うメッセージ。
 

で、これらの

「構って系メッセージ」の内容が

「目が痛いよー」

「風邪ひいたかも」

「体調悪い」

みたいな、

「私、具合が悪いんです」系が、
多い場合は、ちょっと危険信号だ。

 

こういのが、1、2回くらいならいい。
だが、しょっちゅう「調子悪い系のアピール」
をしてくる人間は、基本的に避けた方がいい。

ネガティブ要素で、人の気を引く人間には
ロクなもんはいない。

 

次に、LINEやFBのタイムラインの更新が激しい女

これも避けた方がいい。

こういうタイプは、常に、
見えない何かと戦っているタイプ、に多い。

過去のコンプレックスとか

昔、私をバカにした女たちを見返す

みたいな。

自己顕示欲が強く、かつ、
現状に満たされていない女。

こういう女性は、独立して、
自分で生きていくには、才覚はあるが
男性のパートナーとしては、不向きだ。

常に、自分本位である場合が、多いからだ。

 

次に

「女友達が、ほとんど、いない」

これも危険だ。

女の直感を、甘く見ない方がいい

女は、男には騙されるが、
女の嘘は、すぐに、見抜く。

極端に、女友達が少ない女性は
金銭面だらしないとか、虚言壁とか、
何かしら、原因がある。

 

「アクシデントが多く、それを引きずるタイプ。」

も、避けた方がいい。

例えば、野外イベントに行ったら雨で中止とか

野球の試合を見に行ったら、大敗したとか

遊園地に行ったら、強風で動かないとか

一緒に旅行したら、飛行機が凄く遅れた

 
みたいな。

こういうアクシデントを、それもネタとして、
笑い飛ばせる女性は、全然問題ない、
むしろ、プラスなのだが、

アクシデントに直面したあと、
ずっと気持が落ちたまま、の女性は
リカバリー力がないので、運気がどんどん下がる。

 

最後は、直感だ。

一回、体を交えてみて、ちょっと様子をみる。

交えた以降、あなた自身、何か調子悪いとか、

良くないことが、続くとか。

そういう場合は、多少もったいなくとも、
切った方がいい。

特に、あなたが経営者の場合は、絶対。

みるみる、あなたの運気は吸い込まれ
商売も、悪くなっていく。

 

今回のメール

「・・・んなバカな!」

と思う人も多いだろう。

だが、女で失敗する人のほとんどは、

第一印象での、ルックス的な「いい女」度合と

中身を知った後の「いい女」度合を、天秤に掛けられず、

マイナス要素に、目をつぶり、
ズルズルと、関係を引きづってしまった場合が、
ほとんどなので、

厳しく、正しく見極めることは、とても大事だ。

 

最高のパートナーと、

最高の人生を、手に入れよう。

 

ありがとうございました。

岡田尚也
 
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