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岡田です。
あなたは「ナンパ」に対して、
どんなイメージを持っているだろうか?
「難しそう」
「迷惑がられそう」
「恥ずかしい」
「チャラい」
ぶっちゃけていい。
たとえ、あなたが、私の元で、
しっかりと「ナンパ」を学んでいてくれているとしても。
自分に言い聞かすような綺麗ごとではなく、本音の本音。
「実際のところ、どーなの?」
というレベルで考えてほしいのだ。
あなたは「ナンパ」に対して
どんなイメージを持っているのか?
これって、何気に凄く大事なことで
その潜在意識レベルの、イメージによって
ナンパ行為が上手く行く人と、
失敗ばかりの人とに、分かれたりする。
なぜなら、ナンパに対して、
潜在的なマイナスなイメージを持っていたら
「声かけに躊躇する」
「弱々しくなってしまう」
「姿勢が前屈みになってしまう」
「声が小さい」
「へりくだってしまう」
といった、失敗する原因を
あなた自ら、作ってしまう事になるからだ。
どんなに、頭では「きれいごと」を言い聞かせていても
現場のぎりぎりの場面で、一瞬、
マイナスイメージがよぎるものだ。
ご存知の方も多いと思うが、
私は、「ナンパ」という単語に
そもそも、否定的だ。
もちろん、このメルマガとか、
ホームページなどでは、みんなに伝わり易いから使用するが
自分自身がやっている行為を
「ナンパ」とは、思っていない。
正確に言えば、マインドセットの一つとして、
「思わないようにしている」
街行く、魅力的な女性に声をかけ、
その日のうちに、モノにする。
その一連の行為を成功させるために、
必要なマインドとして、そうしているのだ。
「ナンパ」という言葉には、
ステレオタイプなイメージがある。
先ほど上げたような
「難しそう」
「迷惑がられそう」
「恥ずかしい」
「チャラい」
こんなイメージだ。
こんなイメージを持って望んでも、
当然、上手くは行かない。
だから私は
・新幹線の隣に座る人に、「どこまでですか?」と、声をかける
・飛行機の搭乗時に、キャリーバッグを重そうに抱える女性に
「それ、上に入れましょうか?」と声をかける
・ハンカチか何かを落とした人に、「落としましたよ」
と届けて上げる。
・15時までに区役所に行かなければいけないのに、
迷ってしまって、人に尋ねる。
・EVに乗り込んできた人に、「何階ですか?」とたずね
ボタンを押してあげる。
これらと同じ感覚で、アプローチをしている。
男、女、子ども、老人美しい人、
そうでない人、全く変わらない、同じ感覚。
そこに迷惑行為だとか、難しいとか、
チャラいとか、そんなイメージは一切無い。
だから、躊躇無く、自然に、堂々と声をかけられる。
その結果、相手も、「思わず」話を聞く。足を止める。
確かに、ナンパを、マスターすれば
計り知れないメリットがある。
本当に美しい女性たちとの、濃密な時間。
心から最高と思えるパートナー。
それらの経験から得られる、男としての自信。
それは、男の人生のゴールとも言える。
だからといって、その入り口である
「声かけ」時に、たいそうなイメージを持ってはならない。
もっと、気楽、自然、まとも、堂々、
なイメージを、持つ。
特に
・新幹線の隣に座る人に、「どこまでですか?」と、声をかける
・飛行機の搭乗時に、キャリーバッグを重そうに抱える女性に
「それ、上に入れましょうか?」と声をかける
・EVに乗り込んできた人に、「何階ですか?」とたずね
ボタンを押してあげる。
こういった、日常の何気ない「親切心」からくる
他人へのアプローチ。
というのは、よいデモンストレーションになる。
こういった言動が、自然にできるようになってくれば
ナンパアプローチも、同じように出来てくる。
逆に言えば、普段、そういう心がけをせずに、
好みの女性がいたときだけ、ナチュラルにアプローチしよう
というのは、虫がよすぎる。
普通に考えて、そうだろう。
ナンパ=迷惑行為?
全く、違う。
ナンパが出来る男は、親切が自然に出来る男。
むしろ、真逆なのだ。
ありがとうございました。
岡田尚也
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