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岡田です。

人生を、良い方向に変えたければ、初動を早くするべきだ。

ナンパアプローチにおいて、最大の敵は【躊躇】

 

１、あなたは、街を歩いている。

２、向こうから、とんでもなく、
　　好みの女性が、歩いてくる。

３、「うおー、ヤバい！好みだ」

 
ここまでは、万国共通。
私も、あなたもポッキー。

しかし、次の瞬間、ほんの一瞬の思考が、
その人の人生を、決定する。

 

４、「さて、どう攻めるか」OR「・・・で、でも」

大チャンスを、目の前にしたとき、
２種類の人間がいる。
 

・チャンスをモノにするために、即、動ける人

・チャンスにトライしないための、理由を探す人
 

そして、残念ながら、９０％が、後者だ。

本当に、あなた好みの素晴らしい女性が、
今、目の前にいるのに、スルーしてしまう。

（むしろ、そういった、素晴らしい女性を手に入れるために、
　男は生きている。といっても過言ではないのに）

 

普段は、サッカー日本代表の試合を観ながら

「なんで、そこでシュートうたねーんだよ！」

と毒つく癖に、いざ、自分がチャンスを迎えると
デモデモ病を発症する。

 

「今日は調子が、、、」

「なんか、気が強そうだし、、、」

「サングラス取ったら、対して可愛くないんじゃ、、、」

「うーん、若干、O脚かな？」

「１８歳以下だったらどうしよう」

「オレなんか、相手にしてくれないだろう」
 

などなど、一度、デモデモ病を発症すると
そのレパートリーは、豊富だ。
まさに、QBK（急に、綺麗な子が、来たから）

 
・・・ではなぜ、躊躇してしまうのか。
 
あなたが、弱い人間だからか？

あなたに、自信が、ないからか？

あなたに、経験値が、ないからか？

女性のルックスに価値を置きすぎてるからか？

 
本当の答えは、もっと単純だ。
単に、そういうステップを踏んでいるからだ。

 
１．街を歩く

２、いい女を見つける

３、躊躇する。

 
という、負のステップを、あなたの中で
確立してしまっているから、動けなくなる。
至極、当然の話。

「躊躇するな、勇気を持って、動くんだ！」
という精神論も大事だが、それで解決する人は、
既に、動けているはずだ。

 
アプローチを学んでいて、かつ、動けない人は
どこかのタイミングで、負のステップを確立してしまったのだ。

だから、ステップを、変えなければ、いけない。

 
１、街を歩く

２、いい女をみつける

３、コンタクトエリア（声を掛けるポイント）を決める
 

ただ、これだけ。

いい女をみつけたら、機械的に、
声を掛ける場所を決定する。

最初は、イメージだけでもいい。

街に突っ立って、いい女を見つけたら

「彼女が、あの場所にきたら、声を掛けよう」

と決定する。（実際は声を掛けなくてもいい）

リハビリなのだから、
最初はただ、それだけでも、いい。

 
いい女を見つけたときに、あなたを
必ず襲っていた、【躊躇】を、完全に払しょくするのだ。

躊躇なく、声掛けできる奴らからしたら
そんな行為、バカげている。と、言われるかもしれない。

だが、実際に、躊躇を乗り越えてきた私からすれば、
それは、とても重要な事なのだ。

なぜなら、アプローチという行動に、移った瞬間、
どれだけ、フォーカス出来るか、が成功の鍵だからだ。
 

余計な事を、一切考えず、ターゲットを楽しませ、足をとめ、
期待、興味を引き出す事に、一点集中できるか。
それが出来れば、成功率は、跳ね上がる。

そのために、大事な事。

＝アプローチ時の、躊躇を、払しょくする。

 

今、地蔵の諸君。

それは、誰でも通る道だ。

だから、地蔵になったからといって、
自己を責める必要は、ない。

「オレには向いて無い。」
なんてとんだお門違い。

自分で、自分の人生を、狭めるのは、
最も、愚かな行為だ。

 

成功するためには、感情的にならずに、
クレバーに対処しよう。

・間違ったステップを、正しいステップへ。

機械的に、淡々と、そのステップを造る。

そこを固めれば、必ず、人生が変わる。

 

「うん、これなら出来そうかも」

と思えたか？

ならば、即、動こう。

 

ありがとうございました。

岡田尚也
 
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