【余命半年でした】

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岡田です。

今日は、シェアメール。

 
◆参加者からの、相談

「先日、超好みの女性を見かけたのですが、
 仕事で移動中だったため、カフェする時間もないので
 あきらめてしまいました。
 
 こういった、本当に時間がないときでも、 
 アプローチするべきでしょうか?」

 
◇岡田の答え 

「もし、あなたが、余命半年ならどうする?」

もちろん、行動するべき。

むしろ、好みのターゲットを見かけた瞬間、
脳と体が、アプローチモードになる習慣を、
身につけるべきだ。

 
時間が無いとか、忙しいとか、
暑いとか、変な服を着てるとか
「声を掛けない」言いわけをする前に、
体が、勝手に反応し、動き出す。

こういった、日常的なアプローチの習慣を、
身につける事が、成功への近道だ。

 
行動が習慣化することで、
あなたのアプローチが、よりナチュラルになり
成功率が圧倒的に、騰がるからだ。

また、圧倒的に好みの女性をみても
全く動じず、落とせるメンタルも、身につく。

 

この大切な、アプローチの習慣を身につけるために、
絶対に欠かせないのが、

「あなたが、何のために生きているか」

を、心底、理解することだ。

 
あなたは、仕事をするために、生きているのか?

あなたは、失敗するかもしれない事から
逃げ出すために、生きているのか?

あなたは、我慢するために、生きているのか?

 
全て、違うはずだ。

あなたは、あなた自身の人生を楽しみ、
あなた自身の欲を埋めるために、生きているはずだ。

 
「好みの女性を見かけたけど、
 声を掛けられませんでした、ぐぬぬ」

こんな、ハッキリ言って、アホな質問に、
すげー真面目に答えているけど、実は、
この事を理解している人しか、咄嗟のアプローチは出来ない。

 
あなたの人生にとって、仕事で先を急ぐよりも、
あなたが、心底欲しいと思う女性を、モノにする事の方が
人生に置いて、何倍も大事。

 
おじいちゃんになって気づいても、遅い。
死に際に、後悔しない生き方を、しようじゃないか。

 
ありがとうございました。

岡田尚也
 
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