男と女～よくある謎と、その答え～

岡田です。

今日は、よくある5つの質問への回答。
量が多いので、小分けに回答していく。

◆参加者からの、質問メール。

◆質問１：会ったその日に、Ｈに至れなかった場合、
後日デートをする事になります。

ですが、こちらや相手の都合で、１，２週間後とか、
場合によってはもう少し先になってしまうこともありますが、
その間、相手とは、どのように接触するのがベストでしょうか。

◇回答１：私の場合は、基本メール教育を行う。

※相手女性が、よほど、
電話でのコミュニケーションを望む場合は、対応するが、
基本、次回会うまでの、接点回数を増やし過ぎたくないので、
メールメインでの、コミュニケーションを行う。
また、期間の問題だが、即クロージングを回避して、
後日に持ちこむ＝メール教育が必要。
という考えだから、必然的に、１，２週間は、期間が空くことになる。

また、プレイヤーの都合で、２週間以上、空く場合も、
メール教育を維持すればいいだけなので、特に問題ない。

逆に、女性の都合で、空く場合は、メール教育が上手く言っていない
と断言できる。
２週間、メール教育を続けても、アポイントが取れないようであれば、
１，２週ほどの、連絡を遮断する期間を設けて、
再度、トライした方が、最終的なクロージング率は、騰がる。

◆質問２：その間の連絡は基本的にメールになると思いますが、
次回のアポを決めた後、一日一回くらいはメールを送って、
自分の印象が薄れないようにする方がいいのか、

それともアポが1、2週間先、あるいはもっと先でも、
基本的に無理にメールを送る必要はないのか。

たまに応援クリックしていただけると嬉しいです↓
⇒　今何位？　＜人気ブログランキング＞

◇回答２：アポイントが５日以内なら、一切、連絡しなくていい。
次の連絡は、会う直前の「ちょっと、遅れる」の連絡が、最後。

アポイントが取れたならば、価値濃度を高める事に徹底した方が、
メリットが、デカいからだ。

逆に、６日以上、空く場合は、間に、メールキャッチボールを、差し込む。
仮に、アポが２週間先なら、２回程度が、ベストと言える。

◆質問３：また、
もしある程度メールを送った方がいいという場合ですが、
メールでSで行くのは結構リスキーな気がして、
どうしても「仕事頑張ろう（or頑張ってね）」
とか、ヘタレな優男的なメールを送ってしまいそうなんですが、
アポ取り以外のメールを送る場合、
どんな感じのメールを送ればいいのでしょうか。

◇回答３・私自身、メールでのＳへのすり替え作業は、慎重だ。
会話ではないコミュニケーションと言うのは、
相手に、こちらの意図が、伝わりにくいからだ。
メールのみで、無理に、すり替えを行おうとすると、
会うまでに、失敗するリスクが出てくる。

なので、全体の８割は、通常メール。
残り２割で、すり替えの、イメージを持つと言い。

具体的には、ライトメールから、メールのキャッチボールが始まり、
その中腹程度に、軽く、入れる程度。

◆質問４：私は、既婚者なのですが、既婚者だということを、
伝えた上で関係を続ける方法はあるでしょうか。

◇回答４：私は、既婚者であると、伝えずに、クロージングした事は、ない。

◆質問５：ナンパした子と飲み屋などで話している時に
「彼女いないの？」とか「結婚してるの？」
って聞かれることがよくありますが、本当のことを言ってしまうと、
クロージングが難しくなると思うので

「結婚はもちろんしていないし、最近別れたから彼女もいない」
と、答えています。

ただＨするだけでしたら、このままで良いのですが、
自分にはいい女をゲットして会社の後輩や
友人に見せてやりたいという願望があります。
ですが、女の子に、自分が既婚者だということを伝えた上でないと、
その子を友人・知人には会わせられないと考えており、
質問をさせていただきました。

◇回答５

これは、私の個人的意見だから、スル―しても構わないが、

＞ただＨするだけでしたら、このままで良い

私は、そうは、思わない。
それは、女性を欺いてまで、寝ようとするな、というキレイごとではなく、

自分が、既婚者だろうが、恋人がいようが、
それを、理解させたうえで、他の女性と関係をモテる能力を、
身につけなければ、人生を、半分も楽しむことは、出来ないからだ。

また、ちっちゃな嘘をついて、ビクビクしてる男より、
豪快に、正直に生き、欲を満たす男の方が、単純に、カッコいい。
そう思うからだ。
だから、私は

＞「彼女いないの？」とか「結婚してるの？」

に対して、以下のルールを、守って答えている。

１、即答で「いるよ」
２、パートナーの悪口は、言わない（むしろ肯定する）
３、ただし、生活イメージを伝え過ぎない。

一度、勇気を持って、これらを試して欲しい。
あなたは、この時点で「その相手とは終わる」と感じてるようだが、
実際は、違う。

そう答えた瞬間、「あ、この人、それもアリなんだ」
という、別ステージに、立てる。
最終的に、あなたが既婚者、彼女持ちという事実に対する、ブレーキよりも、
あなたが発する、「興味」「期待」を越えた時、
相手女性は、「それでも、いいから、寝てみたい」と感じる。

男にとって、それほど、素晴らしい肉体関係は、無い。
ありがとうございました。

岡田尚也

たまに応援クリックしていただけると嬉しいです↓
⇒　今何位？　＜人気ブログランキング＞