【男女関係を維持する、会話例】続き

それでは、【男女関係を維持する、会話例】の続き

●地雷２「あなたは、私の事を舐めている」

この感情も、あなたとの関係を切ろうと決断する、大きな地雷だ。
そして、この感情は、以下の言動、態度で発生する

・会っている時に、彼女に集中していない。

いくら完全なセフレ関係とはいっても、相手は女性。
男ほど、クッキリと、割切るタイプは、少ない。

ほとんどの場合、「あわよくば、あなたと進展したい」くらいは、
考えている、と思った方がいい。

セフレ関係の維持とは、あなたは、単なるセッ●スパートナーとして、
相手は「いつかは、あなたの女に」という、それぞれの想いが交差する中で、
今を楽しんでいる関係、と理解してほしい。

なので「今日もヤッて当然」とか「会う＝セッ●ス」だと
悟られる言動、態度は、控えるべきだ。

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○対処方法

それが例え、ホテル待ち合わせ→入室　だとしても、
先ずは、「会話」によって、相手を楽しませる事。

その会話で、初めて会った日の雰囲気に戻し「やっぱり、この人といると楽しい」
という感情を、与えてあげる。そこから、丁寧に、ベッドまで、運んであげる。

面倒かもしれないが、女性にとって、
感情を高ぶらせる流れを作ってあげる事は重要なポイントだ。

逆に言えば、それさえできれば、積極的に、求めてくるようになる。

私の場合、2度目以降は、ホテルロビー待ち合わせ→クロージング　とか、
軽くお茶→ラブホテル、というパターンは、実際、多い。

だが、それまでの会話の中で、必ず、相手の話したい事を、話させてあげ、
男女話も取り入れ、サインを引き出す（最低1個）という行為は、必ず行う。

その際、「別に、今日はしなくてもいいや」程度のマインドで構えている。
そうすることで、「がっつき予防」されるので、
地雷を踏む言動、態度がなくなるからだ。

特に、２回目の行為前は重要。

女性は、あなたの人間性を、ジャッジしていると思った方がいい

「１度寝たけど、私の事、どう思ってるのかしら？」

という、答え合わせに来ている、と捉えても、いいくらいだ。

なので、２回目の行為前は特に、「マインドと、流れ作り」に、気を付けよう。

それによって「この人は、ただのセフレじゃない」
と感じさせる事が出来たら、余程の事がない限り、関係が壊れる事は、ない。

さらに、この「流れ」を作る事は、
実は、あなたのセッ○スに、女性が大きな快楽を得るかどうか、
にも、大きく影響する。

流れを上手く作れる人は、
テクニックが無くても、モノが小さくても、早くても、
女性を、満足させるセッ○スが、出来るのだ。

なぜなら、あなたが「楽しくセッ●ス出来ればいいや」と考えていたとしても、
女性は、ちょっとだけ、違う見方をしているからだ。

女性は、感情が高まらなければ、セッ●スを楽しむことは、出来ない。

そう、あなた同様、女性も「快楽を求め会うだけの関係」
と割り切っていたとしても、
男性が、直接的な快楽を求めるのに対して、
女性は、そこまでの過程、雰囲気、言葉、によって、徐々に盛り上がり・・・

という流れ自体も「快楽を楽しむパッケージ」に入っているからだ。

なので、会う前、会った時から、感情を高める流れ、が無ければ、
あなたが、どんな手の込んだテクニックを使ったとしても、
女性は、強い快楽を感じる事はない。

私が「セッ○ステックニック」に、重き置かない理由は、ココにある。

女性は、感情さえ高ぶれば、容易に絶頂を迎える、という事を、
理解、実践していれば、テクニックは、ほとんど、必要ない。

セッ●スにおいて、大切なことは、相手女性が、
あなた自身を、欲しがっているか、だ。

セックスの問題というと、みな、セックス自体を
改善しがちだが、実際は、違う。

あなた自身が、その女性にとって、
本当に価値の高い男になっていれば、
女性は、行為が始まった時点で、濡れる。

さらに、行為中に、若干の焦らしを入れた後に、
挿入すれば、その瞬間、絶頂を迎える。

事実、私の場合、挿入した瞬間、女性が1度目の絶頂を迎える、
というパターンが、最も、多い。

もちろん、終わった後は、

「お前、男に生まれなくてよかったな」

「なんで？」

「だって、相当な、早漏だぞ。」

という、Ｓへのすり替え作業を行う。

「セッ○スまでの流れ」を重視すれば、この様に、
セッ○ス自体も、相手にとって、最高のモノとなりやすい。

そうなれば、あなた＞女性　の関係が、より強くなるので、
あなたが何をしなくても、相手は求めてくる状態、になれる。

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