【岡田式】恋愛強者と恋愛弱者の違い

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■参加者からのメール

先日TAVのテクニックを使って、
好みのキャバクラ嬢のクロージングに成功しました。
改めてTAVの凄さがわかった次第です。
 
その女性ですが、仕事の関係で、1週間に1度会えれば良いぐらいです。

メールや電話で焦らし、会っている時と、離れている時との
ギャップを意識して対応し、効果はあるのですが、
このままの関係を長く続けられるか不安です。

何かアドバイスをお願い致します。
 
 
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■岡田の答え

「目先の行動ではなく、捉え方自体を変えよう」
 
「今まさに、恋愛力向上中」という男性が、
好みの女性をクロージングしたとき、次にぶつかる壁が、コレだ。

「失ったら、どうしよう」という感情。

そして、その感情は、落とした女性が、
「いい女」になればなるほど、あなたを襲いやすい。
 
・・・面白いモノで、この感情と、
あなたの希望は、反比例する
 
つまり、

「失いたくない」という感情が大きければ大きいほど、
「継続したい」という希望は、叶わなくなる。

なぜなら、弱気な感情が、あなたの態度、言動一つ一つに、
細かく、本当に、細かく影響し、相手の女性は、少しずつ、
あなたへの魅力を、感じれなくなるからだ。
 
この、弱気な感情を野放しにしておくと、
いや、正確に言えば

弱気な感情にまかせて、女性と接すると、
最悪、こうなる。
 
「一度寝ただけで、彼氏面しないで」

つまり、彼女からすれば、寝た事により、
あなたのハードルが極端に下がった、ということ。
「食べてみたら、あまり旨くなかった」的な。

そうではない、ま逆。
 
恋愛強者は、ま逆でなくては、ならない。

「たった一度寝ただけで、彼女面すんなよ。」
これくらいのセリフを、自然と言える男。

そして、このセリフに対して
女がキレてしまうようであれば、教育は、まだまだ甘い。

むしろ「もっと、優しくしてよ」と懇願してくる反応。
コレが取れれば、理想的だ。
 
一度クロージングした女を継続させるコツは、
 
①会っている時と、会っていない時のギャップ

具体的に言えば、週に何度も誘いメールが来て、
たまに、会ってあげる。
ただし、会っている時は、彼女の事だけを、考えてあげる。
 
②最高のセックス

小手先のテクニックはいらない。
常に、相手の中に入ろうとする、
熱い感情を持ったセックス。それだけで、充分だ。
 
そして、③強いマインド。

あなたに抱かれる、という決断をした彼女を
ガッカリさせては、いけない。

あなたは、どこまでも強く、決して媚びない。
だからこそ、価値がある。
価値があるから、女性は、離れられない。
 
女性との関係を、継続するか、切るか。
決めるのはいつだって、あなた。
そういう、男にならなければ、いけない。

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