ぶん殴りたくなる女は、確かに、いる。

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岡田です。

 
営業やナンパアプローチなどの、
「結果」を求められるコミュニケーションにおいて、
最高のパフォーマンスを発揮するためには、
「自分らしさ」を発揮することはとても大切だ。
 

初心者の頃は、それこそ実録音声などを徹底的に模倣することが
何よりも必要だが、その域を脱したら、
今度はそこに「自分らしさ」を取り込んでいくべきだ。
 
いくら最高のお手本があるといっても
声質や表情、職業、性格などは異なるのだから
その全てを全く同じように似せようとするのは無理がある。

それにより、妙な不自然さが発声し、成功率が下がる場合だってある。

 
だから、「最も成功確率の高いお手本」を、模倣したら
今度は、あなた自身が最もやりやすいように
バランスをとっていくべきだ。
 

その作業を行うときに、重要なのが、自分を肯定することだ
「オレは、オレの話し方が好き、性格が好き、考え方が好き」
という、強い自己肯定がベースにないと
「自分らしさ」に対して、自信がもてない。
 
言い換えば

「自分が嫌い」「自分のヘタクソなアプローチがいや」
もっというと「自分のここを治したい」というコンプレックスを
抱えながらのコミュニケーションは、自分を否定する気持が強すぎて
自分らしさを、発揮する事ができなくなるのだ。
 

ある程度、基礎を学び、使いこなせるようになったら
それ以上、治らない自分を「受け入れる」

この考えは、とても大事だ。

 
私自身、本当は短気で、
内心イライラしながら女性と対峙していることが
あることを自認しているし、

本当は、おっそろしく性格がわるいことも、
受け入れている。

 
メチャクチャ興奮すると、声が高くなるところも
まんざら嫌いではないし、

大事な事を話す前に「あー、うーあー」
みたいなうなり声を出しちゃう癖はむしろ好きだ。
 
問題を解く数式のように、
女性を落とすための会話の方程式を抑えたら
それ以外は。自分自身「これでいいのだ」と受け入れている。

そうすることで、自分の脳がいつも「心地よい状態」
で出発する事ができる。
 

不安や、ネガティブな気持はない。
神経系のコーディネーションが非常に良い状態だ。

 
基礎を抑えたら、それ以外の
「どうしても治らない部分」は、
どんどん、受け入れて行こう

気にしながら、コミュニケーションするよりも
遥かに、良い結果を生む。

 
ありがとうございました。

岡田尚也

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