岡田です。
今日は、アプローチ前の心理ブレーキと
上手に向き合う方法について。
■参加者からの相談メール
「声をかける前に女性と目が合うとダメ、
こちらの顔を見られるとダメ」
という変なルールが私の中で、できてしまっていて、
いざ綺麗な子に声をかけようとしても、その前に目が合ったり
こちらの顔を見られたら、諦めてしまいます。
なにか解決策はありますでしょうか?
■岡田の答え
今回は、解決策3つ
1)アプローチする女性を探しているときや
魅力的な女性とすれ違うとき、はたまた、
アプローチ後に、観察するときに
「ガン見」しないようにする。
女性のルックスに、価値を置きすぎるタイプに多いのが、
綺麗な子を見かけると目をむき出して、
凝視してしまうケース。
これだと、目があったとき、女性サイドは
怖いしキモいので、好み、綺麗と判断したら、
ボヤっとその周辺を眺める意識でアプローチの準備に入る。
2)普段から、目が合ったら、会釈する
よくよく考えたら、これは人として当たり前の行為だ。
人ごみ激しい繁華街でやる必要はないが
老若男女限らず、ご近所周辺ですれ違う人や、店内のスタッフ、
あるいは一つの空間の中でその場を共有している他人と、
目が合ったら、軽く会釈する癖をつける。
これをやらずに、他人の目線に強くなることはないので
必ず、やっておこう。
3)目がハッキリと合ったら、そらさず、そのままアプローチ
目が合う事=マイナスという考えが、そもそもの間違い。
泥棒じゃないんだから、もっと堂々としよう。
いいなと思って、声かけ準備中に、ハッキリと目が合ったら、
逃げずに、そのまま、アプローチをしかける。
その方が、慌てて目をそらして、コソコソするよりも
何倍も男らしく、スマートだ。
1)「あー良い女だなー」とシモ欲全開で女性を、ガン見しない
2)日常的に、目が合ったら、会釈する
3)いい女と目が合ったら、逃げずにそのままアプローチ
どんな風に振る舞えば、男としてスマートか
かっこいいか?
それを基準に判断すると、大抵の事は、
答えがみつかるので、覚えておこう。
ありがとうございました。
岡田尚也
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