【雨の日の戦い方】

この記事は2分で読めます

たまに応援クリックしていただけると嬉しいです↓
⇒ 今何位? <人気ブログランキング>

岡田です。

天気が悪いと、それを理由に、
アプローチ活動を、しなくなる人がいる。

中には、折角、日常的に、
活動していたにも関わらず

雨が続いたことをきっかけに、
途切れてしまい、

そのブランクを埋めるために、
大変な思いをする人もいる。

 

私の経験上、あるいは、
参加者たちをみていても

アプローチを上達したければ、
あまり空白を作らない方がいい。

できれば、3日1回は、
アプローチを行った方が
効率的に上手くなる。
最低でも、7日~10日に1回。

これは、スポーツで考えたら
当たり前のことだ。

正しいフォームや、
動き、勘を掴みかけている時に、
何日も、さぼったら、
当然、ほとんど忘れてしまう。

 

少し活動して、ちょっと出来るようになってはサボる。
ちょっとやって、さぼる。

を繰り返していたら、
その活動すら、ムダになったりするのだ。

 

久々に活動して、頻繁にやってた時の、
勘を取り戻し始めたころに、終わり
なんてのは、とてももったいない。

逆に、わずかでもいいので、
コンスタントに活動していると
良質なトライ&エラーが行えるので
成長は、実感となって現れる。

 

そういう意味で、雨の日の戦い方を、
心得ておくのは、とても大事だ。

 

<雨の日のコツ>

雨の日の、効果的なアプローチ方法は、
そのまま共有スペースで使う事だ。
例えば、傘をさしているターゲットに対して

「ね」

「ちょっといい?」
アイコンタクト取ってから

「傘、濡れてますよ」

で、小さな笑反応が生まれるので、
それに対して、シフトチェンジをする。
「笑、高そうな傘だったんで」

「そんないい傘、さしたらもったいないよ」

ここからが、ターゲット反応により分岐で、

※ビニール傘の場合は、

「こんな透明で、凄い透き通ってるし」
※本当に高い傘の場合は

「さすが、セレブ。本当はパクったでしょ?」
※「なんですか?」系の場合は

→ ロストアプローチへ展開。

などと、会話成立を、図る。

 

あえて、自分自身、ビニール傘を持っておいて、

「これと交換しようよ」

なども使える。

 

雨の日は、誰でもダルい。

歩くのも、面倒くさい。

だから逆に言えば、アプローチで
女性の足を止めさせてしまえば、
平常より、連れ出しやすかったりする

雨には、雨のメリットがある。

それを利用しない手は、ない。

 

いつでも、どんな場面でも、どんな条件でも、
そこに好みの女性が居たら、

その時のベストのアプローチ方法を知っている。
これは、とてつもない武器になるのだ。

 

ありがとうございました。

岡田尚也

たまに応援クリックしていただけると嬉しいです↓
⇒ 今何位? <人気ブログランキング>

anine

★ 岡田尚也の恋愛大学のフェイスブックはコチラ↓
⇒ 岡田尚也の恋愛大学フェイスブック 友達&フォロー大歓迎です!)

rr

 

続きはユーザー名・パスワードを入力してください。
ユーザー名・パスワードはこちらに登録することで取得できます

既存ユーザのログイン
   
RETURN TOP