今日、参加者のアプローチ会話を添削をしてて、
一つ、思った事がある。
まぁこれは今日に限らず、ときどき、思う事なのだが。
今回、その添削内容自体を、シェアしようかとも考えたが、
あまりにも、プライベートな部分が多い内容だったので、
やめた。
私が、今回、添削して思った事とは、
「ブレーキ、取っ払えばいいのに。。。」
と、いうことだ。
なぜなら、彼が送ってくれた、会話内容の所々に、
「○○◎◎~」のくだりはいらなかったと思います。
今思えば、気持ち悪かったなと反省しました。
とか、
この「●●◎◎」もいらなかったと思います
など、細かく、会話の反省点を、自身で記しているのだが、
それが、ことごとく、的を得ているのだ。
つまり、理解はしている。
だけど、具現化が出来ていない。
彼の反省した通りに、
事前に、会話展開していれば、
非常に、良い結果になっている。
だが、「解っているのに」出来ていない。
なぜか?
ズバリ、怖いからだ。
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失敗する事への、恐怖。
いつもの自分と、異なる会話をする恐怖。
強気な、会話への恐怖。
これらの恐怖が、現場での英断の、邪魔をする。
そして、終わった後に、後悔をする。
新しい、自分、
新しい、挑戦
新しい、試み
新しい、表現
新しい、会話
これらを、行う時、誰でも怖い。
それは、わかる。
だが、その先にしか、未体験ゾーンは、ない。
「ブレーキを取っ払う事」
それが、新境地への、唯一の入口だ。
死ぬわけじゃーない。
だから、勝負しろ。
ありがとうございました。
岡田尚也
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