モテる男のルール

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岡田です。

今回、メールを頂いた参加者の悩みは、

あなたが、モテる人生を歩み始めると必ず、
1度はぶつかる内容なので、シェアしたい。
 

◆参加者からのメール

現在33で同い年の永年付き合った彼女がいます。

ですが、最近モノにした20歳の、
若く魅力的な女性に気がいってしまい、
情けないことに調子よく、

「本命と別れて付き合う」
的な発言をしてしまいました。
本命の彼女とは、本当に別れてもいいと思っています。
 

しかし結婚を考えている本命の彼女に、
別れ話を切り出すことに躊躇していることと、
20歳の女性を手放すことに迷っている、

そんな、情けない自分に喝をいれてください。

 
 
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◇岡田の答え

「どっちも、捨てちまえ」

 
『喝』が欲しい、とのことなので、
率直に、私の意見をお伝えする。

本当に、心から、最高の女だ。
と断言出来る女性であれば、迷いは、生まれない。

『全てを、敵にしてでも、自分のモノにしたい。』

そう思い、数々の決断を、即決で、下すはずだ。

ちょっと若く、魅力的な女性を抱いたくらいで、
心が揺れ動くのであれば、その本命は、本命ではない。

 
逆もしかり。

その程度の、想いしかない本命相手に、
躊躇するのであれば、その程度の女でしか、ない。

元々は、自分の撒いた種。戒めのためにも、
あなたが、一番の罰を喰らうべきだ。

恐らく、あなたはまだ、
『人生最高の女』と出会っていない。

 

だから、中途半端は、全て捨てさり、
ゼロから、最高の女性を、モノにして欲しい。

そして、それでも、「まだ遊びたい」と思ったのなら、

これから出会う、本命の女性には、
「あなたが、よそで他の女を抱いても、
 それが遊びなら、しょうがない」

 
遊びの女性には

「あなたの本命になりたいけど、
 嫌われたくないから、切り出せない。」

という教育を、それぞれ、施すべきだ。

近い将来、そんな本物の男になるために、
今の内に、罰を受けよう。

 

「捨てる」という言葉を使うと、
冷たく感じる人もいるかもしれないが、実際は、違う。

30代の女性からすれば、本当に、崖っぷち。
そんな女性を、中途半端な気持ちで引っ張る方が、よほど罪だ。

あなたが「別れ話を躊躇する」そんな時間すら、
彼女にとっては、無駄な時間である事を、理解しなければいけない。

女性を魅了し、追いかけられる男というのは、
その分、責任も出てくる。

時には、自分が『悪』になってでも、
しなければいけない決断がある。

 
既に「最高の女」がいる場合も同様。

一度、そうと決めたのなら、「本命」と「その他」の線引きは、
どこまでも、厳しく、行うべきだ。

複数の女性から、愛される男になる以上、
男としての、最低のルールは、守ろう。

ありがとうございました。

岡田 尚也
 
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