アプローチ会話の失敗の99%は同じミスです。

この記事は2分で読めます

岡田です。

とてもダメダメなアプローチ相談が、
送られてきたのでシェアしたい。

◆参加者からの相談メール

渋谷ドンキホーテ前でターゲットを確認。
身長165cm位、ロングの茶髪にノースリーブのサマーニット、
七分ぐらいののジーンズ、黒いヒール。ヒールは5cmくらい

声をかけようとしたが、人ごみでなかなか声をかけられず、
スターバックス文化村通り店を通過。次の交差点の信号待ちで声をかける。

俺「すいません。ロフトってどこでしょうか?」

女性「あっちですね。こっちじゃないですね。」

俺「あっちて、どこにあるんですかね?」

女性「H&Mのこっち、左に曲がって・・・二個目の路地を左に曲がって・・・」

俺「つか、凄い俺は反対方向に行っちゃているみたいですね。」

女性「そうですね。あっち側ですね。H&Mを左に曲がって、で途中でまた左に入るんです。」

俺「そんな難しいこと言いますか笑」

女性「笑」

俺「10段階でいえば、何段階ぐらいですか?」

女性「あ!途中まで行きますよ!」

俺「マジですか?ありがとうございます。ものすごいやさしい人ですね。」

女性「大丈夫です。」

俺「俺って、ものすごい方向音痴ですね」

女性「笑」

女性「え、ぜんぜん、地図見ていないんですか?」

俺「見ていない。みんな、感覚で」

女性「だいぶ違いますね。」

俺「すごい、いいますね」

女性「笑」

俺「ひどいこと言って」

俺「ここの人じゃないんですよ。富山の人」

女性「あー。わかりますよ」

俺「ものすごいバカにしましたね」

女性「ぜんぜん、一回いったんで」

俺「東京の人?」

女性「東京の人」

以降、道案内後、リリースしたため割愛

◇岡田の答え

まず

「道聞きアプローチ」とはなにか?

それは、「ドロップ」や「ロストアプローチ」ほどの
インパクト、強さ、勢い、ユーモア感、が無い代わりに、
入り口を広くとることで、無視をされにくく、会話が成立しやすい、
初心者向きのアプローチだ。

ハッキリ言って「ナ●パ目的のくせに、道を尋ねるふりをする」
という何ともステータスの低いアプローチ方法なので、
会話ペースは掴みにくい。

だからこそ、女性から出てきた言葉を確実に拾って
会話を広げて行くことが、とても大事になる。
それができないと、当然、ただの「道聞き」に終始する。

「あなたは、なんのために、その言葉を発するのか?」

俺「すいません。ロフトってどこでしょうか?」

これは当然、道を尋ねることで、相手の脚を止めるためだ。
なんとも姑息だが、ここは無視リスクを減らした初心者向け、
いたしかたない。

俺「あっちて、どこにあるんですかね?」
俺「つか、凄い俺は反対方向に行っちゃているみたいですね。」

これは、「あっちです、ではサヨウナラ」を避けるために
とっさに出した言葉だろう。切り返しとしてベストではないが好判断だと思う。

俺「そんな難しいこと言いますか笑」
俺「10段階でいえば、何段階ぐらいですか?」

これは、ただの道聞きから、軽めのユーモアを差し込む事で
すこしずつ、空気感をナ●パよりにするカード。
いわゆる、和み系。

俺「すごい、いいますね」
俺「ひどいこと言って」

ここは恐らく、すり替えをしたかったのだろうが
空振りしている部分
相手の言葉と、すり替えのレベルが、
少々ちぐはぐなのがわかると思う。

これだったら

女性「え、ぜんぜん、地図見ていないんですか?」
俺「もうほんっとすんません、先生」
などで、相手をキャラ設定した弄り方の方が
アプローチの種類と矛盾しないすり替えになる。

俺「ここの人じゃないんですよ。富山の人」
女性「あー。わかりますよ」
俺「ものすごいバカにしましたね」
女性「ぜんぜん、一回いったんで」

そして今回最も失敗しているのがここだ。

女性「ぜんぜん、一回いったんで」

これを拾わないのはなぜなのか?

答えの続きは、【岡田の答え・完全版】に掲載。
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